可愛くて性格の明るい女子高生。しかし足が不自由でクラスで無視をされていた。忘れ物を取りに教室に戻ってみると・・・

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その子が無視されはじめて1ヶ月くらいたったころには

透明人間のような存在でした。(女子達の陰湿ないじめもなし) 

もう存在しない人とゆう感じがクラスにあった。 

 

ある日オレが忘れ物を取りに来た時その子は一人で教室の隅で泣いていた

 

かなりとまどったがオレはその子に「ごめん」と言った。 

その子は涙を流しながら「話し掛けてくれるの?」と聞いてきた。 

 

 

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