この時点でまさかと思ったけど、特殊なのじゃなければ一応普通に売ってる
ドレスアップパーツなので「よかったら見に行きますよ」と言ったら、なんか
しどもどと「来ちゃだめ」的なことを言うので、「だったら持ってきてもらえれば
この車で教えますよ。」と言ってみたら、じゃあ明日お願いするわねと言って戻って行った。
速攻で警察に電話してかなり支離滅裂だったけど説明したら、翌日約束の時間のかなり前に
担当だったお巡りさん2名が到着、態度から怪しいと踏んでもらえたらしい。
おばちゃんを待つ間に詳しくオークションの件とか話をして、もし持ってきた
パーツがあなたのだったらすぐ呼んでくださいと言われて母屋に待機してもらった。
次のページに続きます…