モテ期が来たと勘違いした女は彼氏にバレないようにイケメンと浮気三昧。そんな彼女に待ち受けていた悲劇・・・

【PR】Akogare




真理の彼氏や友達は、そういう意味では非常にスマートに女性を 
扱ってくれる人たちでした。当然下心もあるんだと思います 
飲み会は非常に楽しく、彼らと一緒に飲んでるのを 
うらやましそうに見ている女性もいて 
私は優越感を抱いていたのだと思います。 
おしゃれなクラブをでて解散しようということになった時 
その中の一人の隆夫が私を送って行ってくれることになりました。

私も隆夫が気に入っていて隆夫が 
「少し遠回りしてドライブしようか?」といった時 
拒みませんでした。むしろこの後のことに期待すらしていたのかも知れません 

 

次のページに続きます…