3.サーフィン中に大量のサメに出くわした10歳の男の子
- 上記の写真は、10歳の息子が写真でサーフィンをしている様子を撮影したものです。
恐ろしいことに、波の中にいたサメは、少年がサーフィンしていたところからちょうど30cmも近くにいたということです。写真の信憑性を疑問視する批評が多くあり、偽の写真を公開して人気者になりたいという試みがあったとも考えられています。
写真が完全に偽物だと思う人は、写真のようにサメはさかさまに泳がず、サメのように見えるのはおそらく水の下に潜っていた仲間のサーファーだろうと考えています。
写真を撮った男は、写真を撮った時点で少年の近くに他のサーファーはいなかったと述べ、写真を見たときにサメの存在に気付いたと言っています。もしこの写真が本当だったのなら、この写真は海の下にいる恐怖の存在をより私たちに知らしめてくれるでしょう。
無実の警備員を襲う酔っ払いの男
酔っ払いというのは時に本当に、本当にたちの悪いものです。
こちらの写真はその状況を知ると更に悲惨さがわかるあまりに酷い出来事のワンシーンです。