毎年恒例の紅白歌合戦!生放送だからこそ起きてしまったハプニングや珍事件15選!

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1985年 吉川晃司 紅白大暴れ事件

今から32年前、吉川晃司はたった一度の出場の際にとんでもないことをやらかしました!!

白組のトップバッターで登場。曲は「にくまれそうなNEWフェイス」。

白組なのに真赤な衣装で、シャンパンを撒き散らしながら現れました。

もう、舞台はもうびしょびしょです。

この後、更に、本来の出演時間をオーバーした挙句、ギターに火をつけ、ステージに叩きつけて破壊するというパフォーマンスを行ったのです。

そして、この次に酒浸しになったステージで歌うことになったシブガキ隊は、布川敏和が、2回も足を滑らせて転倒しました!!

2006年 DJ OZMA バックダンサー事件

もはや伝説となった2006年の紅白歌合戦での事件。

DJ OZMAのバックダンサーの女性が衣装をすべて脱ぎ、服を着ていない(ように見えるようなボディースーツ)になり、DJ OZMA本人もほぼ服を着ていない状態に!!

 

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