2人ともあまりにも煩くて神経に障る気がしましたので、
洗面所のタオルを縦に切って猿轡にし2人とも黙らせました。
それから数時間後の世も更けた頃、
一人ずつ抱え上げて車庫へ運び車のトランクに押し込みました。
2人ともかなり抵抗しましたので、
一度床に下ろし何回か腹部に蹴りを入れてから大人しくさせて収納し、深夜のドライブへ出発です。
当時住んでいた家から
車で20分程度走ると山岳観光道路があり、
途中で間道に入り、
しばらく未舗装の谷間の山道を走っていくと
巨大鉱山の廃墟が奥地の山裾に広がっていました。
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