見るに見かねたご老人が
ケンカ覚悟で
「あんたら観光に来たのなら頼むから帰ってくれないか」
と涙ながらに訴えたのだが、
彼らは
「カンケーないよ」
「何か言ってる~」
とまったく相手にせず、
店に居座っていた。
さすがにオレも頭にきて、
「申し訳ないですが出て行ってもらえますか」
と言った瞬間、
俺の肩をポンポンと叩いて前に
割って入る男性がいた。
男性は腕まくりをして刺青を見せつけ、
傍若無人の若者たちの前に立つと、
一言、こういった。。。
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