「うちの市では末っ子を長時間預けられる施設はない」
「そうなると子ども3人養う為に働く事も出来ない。末っ子がいなければ働ける。生活するにはそれしか手がない」
「なのにそれを家庭を壊した貴方達に非難される筋合いはない。子にはなんの罪もない、償うつもりで責任もって育ててください」
と突き返しました。
もちろん、この時の会話は全てボイスレコーダーで録音してます。
浮気相手には浮気の証拠書類と慰謝料500万請求しました。
結果的に、浮気相手は旦那から逃げ、旦那はお花畑から覚めたようです。
浮気相手は旦那の幼なじみでした。
音信不通になった後すぐに、相手親に連絡。
相手親から慰謝料が頂ける事になりました。
元々逃げるだろうと思っていたので、
わざと末っ子の親権を押し付けようとしたり、
高額の慰謝料請求ですから想定の範囲内です。
慰謝料は話し合いの末、300万に下がりました。
その入金確認でき次第、旦那とは別れようと思っています。
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