好き好んで浮気してたくせに目の前にいる後輩のヨシコを風○扱い…
でももっと驚いたのはヨシコが怒る様子も反論する様子もなくてむしろ静かに微笑んでるようなかんじなんです。
この時急にヨシコが怖くなり、この人ちょっと変かもと思いました。
とにかく私はすぐに一郎を振り払い「別れるに決まってるじゃん!!」と言いました。
するとヨシコが今度は明らかに笑ったんです。
怖かったけどそれ以上にものすごく馬鹿にされた気分になり頭に血が上って、「何なの!?」と叫びました。
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