2.ハイチ共和国
- ハイチは過去10年間で数多くのハリケーンや地震が発生したため、現在でもその被害が残っています。
ハイチでは人口の77%が貧困で苦しんでいますが、美しい自然と建築物が観光名所としてあります。
当然貧困率が高いため犯罪率も高くなっており、首都のポルトープランスは国内で最大のスラム街があります。
もしもハイチを訪れるのであれば、ポルトープランスは避けるべきでしょう。
ダリエン・キャンプ
正直”観光”という名目で訪れるような場所ではありません。
そこを訪れる人のほとんどはいろいろと怪しい人ばかり。
そんな中に入って行ったら、怪しまれて殺害されてもおかしくないのです。