7.死海文書
- 20世紀の最大の考古学的発見と言われている死海文書は1946年ごろに発見されたもので、その一部は宝の地図とされています。
その宝の地図には、金や銀が大量に眠っている場所が64箇所も記されています。
宝の場所を探そうと多くの人々がこれまで挑戦しましたが、残念ながらまだ誰も宝を見つけていません。
しかし、多くの探検家がこの夢を追い続けています。
シンゲッティの古代の図書館
地球上の歴史にはまだまだ私たちの知らない事があります。
その一端を物語るのが、歴史ある図書館であるここです。