11.ヨルダンの謎の地上絵
- 1927年、第一次世界大戦のパイロットはヨルダンにある砂漠で奇妙な地上絵を発見しました。
最近の研究では、この地上絵はシリア、ヨルダン、サウジアラビア、イエメンなど広範囲にわたって存在していることがわかりました。
これらの地上絵は、6000年の歴史を持つペルーのナスカの地上絵よりもさらに古い8500年前から存在していることがわかりました。
なぜこの地域の人々が、上空からしか確認することのできない絵を描いたのか謎のままです。
謎のアタカマ・ミイラ
まるでふざけたコラ画像の様ですが、嘘ではありません。
これがとある砂漠で発見された、あまりに小さすぎるミイラです。