思わず目を疑う!自分の体にとんでもない改造を施した驚愕の人たち15選!!

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クリーチャー

自らのことを「クリーチャー」と喧伝するのは、フリークショーで活躍するマークス・ボイキン。

彼はタトゥーアーティストでもあります。

彼はこの身体改造で、かなり後悔していることもあります。

それは会った人を怖がらせてしまうこと。

そのために、部屋を見つけるのも難しく、大家に会うとその見た目のせいで契約は無かったことにされてしまいます。

また、自分のこどもたちにも怖がられてしまい、結構つらい思いをしているそうです。

ジグソータトゥー

タトゥーの絵柄としてジグソーパズルを少々描くのは、カワイイ。

でも、これが全身に行きわたると、さすがに気持ち悪い!!

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