奇声をあげて威嚇する超簡単な仕事を受けたニート!そこはとんでもないブラック企業だった・・・。

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194:1:2012/02/15(水) 19:49:12.56 ID:xLHFBzFB0

後日

イケメン「ん? 社内が騒がしいな? どうしたんだ?」
一般職「あ! イケメンさん! 大変ですよ。重役の造反行為が証拠つきで告発されたんです!」

イケメン「なんだって!?(くく…はーはっは!!) それで、死神博士はどんな行為を?」

一般職「死神博士は社に伏せて、私用の改造人間を製造していました。これを告発したのはゾル副社長です!」

イケメン「なんてことを(フハハ」

一般職「しかし、そのゾル副社長も社の情報をミュージアムに流して賄賂を得ていたとの告発を、匿名でされています!」

イケメン「な、なんだと!?」

一般職「うちの二大派閥のトップが… どうなんてしまうんでしょう…。うちの会社…」

195:1:2012/02/15(水) 19:50:54.55 ID:xLHFBzFB0

同時刻。首領室

首領「ふぉっ、ふぉっ…。あの二人が失脚か。君とイケメンの告発のおかげだよ」

ニート「いえ。他人を蹴落とすのは悪として当然のことですから」

そう、ニートもまた、スパイとしてゾル派閥に入り、その内部情報を、首領に直接告発。
社則にのっとり、ゾルと死神博士は降格処分となった。

つまり、ニートはイケメンの策略を読み、その先を行っていたのだ。派閥に入らなくては情報が入らない。
しかし、片方の派閥だけ失脚させては意味がない。勝者派閥が会社を牛耳ってしまうからだ。
同時につぶす、そのためには二人のスパイと告発者が必要だったのだ。

首領「これで二大の派閥に加わったものはおしまいだ。空いたポストに入るのは…わかるね?」

ニート「ありがたき幸せ! イィーッ!!」

その日の夜~本社男子トイレ~