187:1:2012/02/15(水) 19:37:54.42 ID:xLHFBzFB0
恐る恐る目を開いた、美少女の目に映ったのは、ニートにトドメを誘うとしたアマゾン、そのアマゾンは背後から
真珠のごとき光沢のある刃で胴を貫かれていた。
刃はアマゾンの背後にたたずむ、怪人、そう間違えるはずがない。美少女の生み出した改造人間の腕が変化したものだった。
美少女「…なんで? なんで?」
真珠怪人「野生の獣は、獲物を狩るときは無防備になるものなんだよね。ハンターハンターで読んだよ」
アマゾン「…グ、グギギ…」
新人「あの怪人の声は…ニート先輩!? え? じゃあ、あの人は?」
ニート??「ふ…上手く…いきましたね。ボス。正直」
しゅるん! さきほどまでニートだった人物は変身を解き、正体を現した。懐刀である。
怪人=ニート「敵を騙すには味方からってね…。まして直感で敵のリーダーを見抜く貴様相手ならなおさらだ」
美少女「!…ニートくん…!!」
ニート「懐刀は極秘に偽装怪人になるための改造を施した…。俺の影武者としてな。助かったよ。懐刀。わざわざ俺の聞きたかったことまで聞いてくれて、
ありがとう」
懐刀「さすがに、今回は死ぬかと思いましたよ」
アマゾン「ウ…ギギ」
ニート「そんなわけだ。残念だったな? アマゾン」
ぐしゃっ!!
倒れるアマゾン。