奇声をあげて威嚇する超簡単な仕事を受けたニート!そこはとんでもないブラック企業だった・・・。

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327:1 ◆K1Or/xghAM:2012/02/18(土) 01:09:37.46 ID:GY5XHNUR0

~後日、本社、研究室~

ニート「なるほど。なんとなく感じてはいたけど、パールシルエットには、まだ先があるんだね」

美少女「うん。十分な悪意があれば、最終形態の○○型になるんだよ」

ニート「○○型か…。ショッカーの首領が変身するには、ぴったりだな」

美少女「? それがどうかしたの?」

ニート「いや。なんでもないよ」

美少女(明日は土曜日…。今日こそ、誘います!)

美少女「あっ、あの!」

ニート「ん?」

美少女「ニートくん、明日は、その、予定ありますか?」

ニート「んー(姉、ちゃんとしようよ2をやる予定だったな、そういえば)」

美少女「もしよかったら! あの、映画のチケットが2枚あって…だから、あの!」

ニート「うん」

美少女「一緒にいきませんか!(大声」

ニート「え? いいの? 明日土曜だよ? 会社休みの日だよ?」

美少女「…ダメですか?(小声」

ニート「いやほら、普通休みの日って会社の人とはあんまり、いや俺はいいけど」

美少女「わたしもいいです!」