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緊急手術を行った女性から発せられた猛毒?
末期の頸部ガンを患っていたグロリア・ラミレスは、1994年に呼吸状態が悪化して病院に救急搬送されました。
医師が処置を始めると、ラミレスの体は油のような光沢を帯び、息から異臭がしてきたのです。
血液を採取すると粒子のようなものが浮いていました。
すると採血した看護師が倒れ、次いで担当医も失神。
結局5人が入院する事態に。
処置室にいた1人は腎不全で死亡。
集団ヒステリーという説もありますが、確かなことは不明なままです。
亡くなった姉妹の生まれ変わり?
次は、娘を交通事故で亡くすという悲劇に襲われた夫婦のお話。
新たに授かった双子は、亡くなった娘の生まれ変わりだっということです。
姉妹の生まれ変わりは、次のページで↓↓
現在の科学でも解明できない!怖すぎる本当にあったミステリー15選!!
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