-
箱の中の少年
1957年、ある大学生がデパートの箱の中から少年の遺体を発見しました。
気温が非常に低かったため、遺体はどれだけの期間放置されていたのか判然としませんでした。
指紋からも手がかりはつかめず、やがて「アメリカの無名の少年」として知られるように。
判明していることは、死後に髪の毛が切られていること、死亡する数時間前に何も食べていないこと、手足にシワがあり生前水に浸かっていた可能性があることなど。
未だに彼の身元は特定されていません。
あるキャンプの出来事
次は、ある男性が楽しいキャンプの晩に遭遇した事件。
隣で寝ていたはずの友人は、幻か?!
あるキャンプの出来事は、次のページで↓↓
現在の科学でも解明できない!怖すぎる本当にあったミステリー15選!!
【PR】Akogare


この記事が気に入ったら
いいねしよう!
最新記事をお届けします。