6.緑目の魚
スコット・タナーと彼の船の乗組員は、ノバスコシア沿岸で偶然奇妙な魚を捕まえました。
その魚の目玉は暗闇で緑色に光っており、それまでその魚を見たことのなかった乗組員達は写真を撮影し、魚を海に戻しました。
帰宅してその魚のことを調べた結果、テングザメの一種であることが判明しました。
深海で生活するこの種の魚の目は、餌を捕まえやすくするためにこのように光っていることがあります。
7.古代の生き物!?
既に腐敗が始まっていたものの、本来より状態の良かったソレ。
その正体をどちらとも信じる声があるのだとか・・・
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