ヴィマナ
こちらが空飛ぶ宮殿こと、ヴィマナです。
12本の柱、1つの車輪、3つの機関、300の回転軸、60の装置を持つといわれています。
このヴィマナ自体は発見されておらず、伝説上の乗り物とされていましたが、その設計図が残されているとされオーパーツと呼ばれるようになりました。
ヒンディー語などいくつかの現代のインドの言葉ではヴィマナは飛行機を意味し、例えばヴィマナプラという飛行場の街があるのだそうです。
トルコの古代ロケット
「古代」と「ロケット」?何だか縁がなさそうな言葉ですが・・・
トルコには存在したんでしょうか?!
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