コスタリカの石球
何の変哲もない石のように見えますが・・
コスタリカの石球は1930年初期、コスタリカの密林で200個以上発見された石の球体です。
大きさは直径2センチメートルのものから直径2メートルのものまでと幅広く、最重量のものは25トンを超えています。
コスタリカの石球は西暦300~800年に栄えたディキス石器文化のものだと考えられていますが、正確なことはわかっていません。
また、石球の配置には規則性があり天体や星座を現しているともいわれています。
ピーリー・レイースの地図
お次は、古地図です。
1929年にイスタンブルのトプカプ宮殿博物館の倉庫から発見されました。
古地図好き!なんて方もいらっしゃるのでは?
早速、珍しい古地図を見にいきましょう!!
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