カンブリア紀の金属ボルト
これが、15億年前のカンブリア紀の地層から発掘された金属ボルト。
カンブリア紀の地球といえば地上に生物はほぼ存在せず、海洋生物の楽園として知られている時代です。
この奇妙な金属ボルトは数トンの力を加えても変形せず、X線で確認したところ内部にはさらに小さなボルトが10個近く内蔵されていたそうです。
専門家は「これはカンブリア紀にやって来て故障した宇宙船の破片だ」と説明しており、そう考えないと説明が付かないのが現状のようです。
いかがでしたか??
世の中には、現代の発達した科学技術をもってしても説明できない、とても不思議なものがたくさん存在しているんですね!
オーパーツの存在はとても説明できないので、科学技術の発達した超古代文明や古代に地球にやって来た宇宙飛行士(異星人)が作ったという説もあるのです。
突拍子もない話に聞こえますが、そのように考えるしか説明がつかないオーパーツが存在することも確かなのです。
もしかしたらあなたのすぐ近くにもオーパーツが隠されているかもしれません。