黄金のブルドーザー
黄金ブルドーザーはアメリカのパナマ南部のコクル地方で発見された黄金細工です。
長さ20センチメートルほどの大きさで、巨大なエメラルドが埋め込まれています。
発見当初はワニなどの動物を模した物と考えられていましたが、歯車のような造形があることからブルドーザーなどの機械ではないかといわれています。
コクル文明は、森林を切り開いて発達しており、伐採技術に長けていたためブルドーザーである可能性は十分にあるのだそうです。
ネブラ・ディスク
次に登場するのは、いわゆる「天文盤」というものです。
昔の人って、賢かったんだなぁと改めて感心させられてしまいます!!
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