中世の理髪店では、外科手術も行っていたそうです。
そこは恐ろしく、現代の理髪店とはかけ離れた気味の悪い場所だと考えられていた場所なのです。
外科医は、ヘアカットとは別に、切断手術や浣腸、採血などを行っていましたが、すべて麻酔なしで行っていました。
さらに、その手術器具も、当時はのこぎりのようなものを使用。
のこぎりで麻酔をせずに切断されていたことを想像すると、鳥肌が立ちますね。
手術の間、患者は当然叫び狂っていたそうです。
大様の便器係
王様だからって何でも部下にやらせるのはそうだろうか。
確かに身の危険を守るため、常に二人三脚で行動することは良いが、
さすがにこれはねぇ・・・。
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