2011年3月テキサス州にて、
12歳のクリスチャン・フェルナンデスは
2歳の義理の弟とお留守番をしていました。
そのお留守番の間に、なんとクリスチャンは、
この弟を殴り殺してしまったのです。
クリスチャンは母親が12歳で産んだ子供でした。
12歳の母親にクリスチャンの面倒を見れるわけは無く、
彼の祖母が主に面倒を見ていました。
ですが、祖母もドラッグ依存症という問題を抱えていたため、
まともに面倒を見ていたとは言えませんでした。
その後、親戚を転々とさせられた彼は、
いとこからの性的虐待や、
義理の父親(後に自殺)からの暴力も受けていたという事です。
『ジョーダン・ブラウン』
11歳の少年がショットガンで・・・
○○を殺害・・・!
次のページで!