合成写真じゃない!実際にあった恐ろしすぎるエピソード10選!!

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エボラ出血熱の発病


1976年6月現在の南スーダンの町で発病すると
発熱、頭痛、嘔吐、下痢などの症状で
吐血や全身からの出血で死亡する
エボラ出血熱の発病者が出ました。

致死率は50~90%でこの町では284人が感染し、
151人が死亡しました。

写真に写っている患者の女性は撮影の数日後、内出血で死亡し、
2人の女性看護師も数日後、エボラに感染しました。 

『暗殺される直前の写真』

銃口を向けてくる犯人・・・

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