手足巻き上げ機
対象者の身体の全ての関節を脱臼させるために使用させる拷問器具。
両手両足にロープをくくりつけ、そのロープが撒きつけられたハンドルを処刑人が巻き取ることにより対象者の体を強制的に引き伸ばしていきます。
そうして体が限界まで伸びきった対象者の肩や関節が脱臼します。
場合によっては対象者の体が裂けるまで続けられる事もあったといわれています。
ネズミの拷問
数多ある拷問の中でも最上位に残酷と言われる拷問方法。
これを考えた人は一体どういう人なのか・・・。
生きたままネズミに・・・。
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