油田は「はぁ・・・どうも」と言ってそれを受け取り
301号へと戻っていった。
若い奴が多いな。このフロアは。
そんなことを考えながらまた不味いカレーを頬張っていた。
50: :2008/06/17(火) 07:28:51.53 ID:
なんか凄いスイーツ臭がするんだがこのスレ
読んでないが
>>50
いや。間違いない
51: :2008/06/17(火) 07:29:04.88 ID:
しばらくすると
ピンポーンとまたインターホンが鳴った。
「誰だよ!また油田か?」
面倒くさいなぁと思いつつ今度はドアホンで応答した。