真木よう子、Twitterは本人のもの!?→キャラが濃すぎて疑惑の声が・・・※画像あり

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Twitterの世界に降り立った真木よう子

28日に突如Twitterの世界に降臨した真木よう子さん。一番はじめのツイートが「初めまして。ワタクシ通り名真木よう子」とちょっとびっくりするような挨拶をしています。

このツイートを見た人は「?」と思ったのでしょう。なりすましを疑うTwitterユーザーがいたので、それに応えるためピースサインの写真で「えと、本人の証?」と投稿しています。

何をつぶやいていいのかわからないのか、「セシルの撮影で中空きナウ」と、今の時代ではちょっと言わない言葉遣いで撮影の裏側をつぶやきました。でも、ツイートに何をつぶやきなさいと決まりはないですもんね。

この後もツイートに真木語録?が

少しずつつぶやく真木さん。

「こーゆードラマッす」や「ワロス」などと、今ではあまり見ない言葉が羅列されています。真木さんもこういう言葉を使うのか…と思わずツイートを見る側も冷静になってしまいます。

最初のツイートで通り名とは芸名のことなのか?撮影のどこがワロスなのか?となどツッコミどころ満載の彼女のツイート。
本人の証拠として写真をアップするも「なりすまし」を疑ってしまいたくなりますが…

7月開始ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)がリツイートしたことで本人に間違いないと言えそうです。彼女のTwitterを見たネット民は、アクの強さに動揺を隠せない人が多いようです。

・真木よう子のツイッター、今のところ全ツイートがきつい感じだった

・真木よう子のツイッターなんかやらかしそうな匂いがしてドキドキする

・本物かわからんけど、真木よう子がTwitterを始めたらしい。個人的にジャスティンビーバーを超えるのはこの人しかおらんと思ってます

また、偽物にフォローリクエストする真木よう子さん。謎です…。

真木さんのTwitterは「セシルのもくろみ」の告知を兼ねてはじめたのだと思います。このドラマは美魔女世代から人気のあるファッション誌「STORY」で連載されていた同名小説の映像化作品で、普通の主婦がひょんなことからファッション雑誌の読者モデルになり、壮絶なマウンティング合戦に身を投じることで一流のモデルとして成長していくというストーリー。

ドラマも人気になれば、真木さんのTwitterも注目されフォロワーも増えるかもしれませんが、どう転ぶか楽しみですね。