7年間、交流が続く理由とは
向井理さんはあまり手紙を書かないそうなのですが、毎年、年に2回農家の人からたけのこが送られて、その御礼として近況などを書いた手紙を送っているのです。知り合ってから7年経ち、今でも続いている文通について「お互い変化があって面白い」と語っていました。
そんな向井さんに対してネットでは、「人とのつながりを大切にする人なんだね」「手紙とか書かなそうなイメージだから、意外」「向井理ってこんなに義理人情に厚いのか!」「意外なエピソードで、好感度が上がった」というコメントがたくさんありました。
番組で知り会った一般の人との交流に向井さんの人の良さを感じた人がたくさんいたのです。
「鶴瓶の家族に乾杯」で共演した笑福亭鶴瓶さんは、向井さんについて「彼はクールなイメージが強いけど、バラエティ番組などでは人当たりのいい一面をよく見せている」と話し、『A-Studio』では「結婚してから柔らかくなった」と評価していたのです。
向井さんの意外な姿に驚きですね。