「早弁先生」に参加したタレント達
(生徒役)
彦摩呂
アンガールズ田中
バイきんぐ西村
とろサーモン久保田
鈴木奈々
マテンロウ アントニー
(先生役)
寺門ジモン(1時間目)
大林素子(2時間目)
アニマル浜口(3時間目)
(メニューとポイント)
・1時間目:サンドウィッチ1つにつき1ポイント。
・2時間目:幕の内弁当、ステーキ、カップラーメン、せんべい、フランクフルト、たこ焼きの6種類で、完食すれば10ポイント。
・3時間目:食べた分だけのポイントがもらえるルール。
1ポイント:うまい棒・ゆでたまご
3ポイント:リンゴ・サバ缶・手羽先・小籠包
5ポイント:シチュー・ソフトクリーム
10ポイント:寿司・ケーキ・さんまの塩焼き・つけ麺・激辛カレー
20ポイント:カニ
40ポイント:もんじゃ焼き(ホットプレートで焼く)
大爆笑の連続
(1時間目)
寺門ジモンさんが黒板に字を書いている隙に、机の中に隠していたサンドウィッチをおそるおそる食べ始める使徒達。口いっぱいにサンドウィッチを頬張るアントニーさんの姿などを見て、パネラー達は大爆笑していました。
はじめは何も気付かなかった寺門さんでしたが、妙な音や気配を感じ、次第に疑いはじめ、生徒達にも緊張が走ります。とろサーモン久保田さんが手を上げて質問をし、早弁が見つかりそうになった仲間の危機を救うなどのファインプレーも飛び出していました。
終了後に鈴木奈々さんは「私1つしか食べれなかった。怖くて怖くて怖くて…。ホントに怖い!」と怖いを連発。早弁は女性には少し勇気がいることみたいですね。
(2時間目)
先生役は元バレーボール日本代表選手の大林素子さん。身長が高いため難しいと思いきや、1時間目で慣れたのか、生徒達は豪快に早弁を敢行。
4人が完食に成功しましたが、カップラーメンを食べていたアンガールズ田中さんが終了時間間際に見つかってしまいました。カップラーメンはさすがに無理があるようですね。
(3時間目)
先生役は豪快なトークが面白いアニマル浜口さん。生徒役のタレント達が豪快に食べ続けるも、まったく気付かず授業をしていきます。いつもの調子で大声で語り、生徒を引き連れて踊りだす始末。
教室内を踊りながら歩き回る浜口さんですが、それでも早弁にはまったく気付かず、生徒達は浜口さんの後を追いかけながら早弁をしていました。
結果
優勝はまさかのもんじゃ焼きを間食し、40ポイントを稼いだとろサーモンの久保田さんになりました。
役どころを変えて2回目も見たいと思うくらい面白い企画でした。