小島さんが批判したのは、マツコと有吉の久保田アナに対する言動!
久保田直子アナは、1981年生まれの35歳。テレ朝所属のアナウンサーです。2002年度の立教大学の準ミス。
スポーツが得意で大学時代にはホノルルマラソンを完走。
現在は『ワイド!スクランブル・第2部(芸能情報コーナー「It’s SHOWTIME」)の進行キャスター、2017年4月から始まった『マツコ&有吉 かりそめ天国』のアシスタントなど中堅アナウンサーとして活躍中です!
そんな久保田アナが、番組の司会を務めるマツコと有吉にイジメられていると小島さんがTwitterで猛批判をしたのです。
猛批判した番組は『マツコ&有吉 かりそめ天国』。
『マツコ&有吉 かりそめ天国』は、今年2017年4月5日に始まったばかりのテレ朝系の水曜「ネオバラエティ枠で放送されているトーク番組。※ネオバラエティとは、毎週月~木曜日の夜にテレ朝系列で放送されているバラエティ番組枠の名称。
6年間放送された前番組『マツコ&有吉の怒り新党』をリニューアルしたもの。番組概要によれば、6年間怒りに怒った、マツコと有吉が天国に暮らす天使のように、おだやかな気持ちでトークをくりひろげる!?番組だそうです。
そしてアシスタント・進行役を務めるのが久保田直子アナ!
そして小島さんが猛批判する事となった2人の発言とは、19日放送の久保田アナの“カラーコンタクト使用”に対するもので、『もう歳なんだからやめた方がいいよ』というものでした。
それを受けて小島さんがTwitterで「年齢がどうとか、ただの嫌がらせじゃない?ドン引き」とか「なんで年齢を理由に人前で批判するの。それ、普通にやったらイジメだよ」と、怒り爆発!
また、そのTwitterに対しても賛否分かれた声が…。
ただ、この騒動は久保田アナにとっては有り難くない結果になったかもしれないのです。マツコや有吉にしてみればイジメなんてとんでもない話で、番組のアシスタントになって間もない久保田アナに、キャラをつけさせるため、カラコンをイジったという考えもあるようです。
それをイジメと取られては、今後は彼女と距離を取ってしまうため、一番肩身の狭い思いをするのは久保田アナで、孤立してしまわないかと関係者たちは心配しているようです。
ネットの声です!
・やっぱり30代がカラコンしてるのは引くわ。
・ニュースを伝えるアナウンサーがカラコンで盛る必要なし!目が死んでて嘘くさく見える。
・黒くてデカいカラコンは若いとか関係なく違和感あり。盛り過ぎ!
一方ではカラコンしてて何が悪い!って言う声も…。
・マツコだってツケマしてるじゃん。カラコン、ツケマ、マツエクは同罪!
・化粧と何が違う!
・余計なお世話、人の勝手!など。
まぁ、お化粧だって、ファッションだって人それぞれですからね~。ただアナウンサーという職業柄、清潔感は大切です。それさえ失わなければ、確かにツケマやマツエクと同罪と言えなくもない…かも。カラコンと言ってもブルーやグリーンにしているわけじゃないんだし。