小栗旬が新ドラマ「CRISIS」でハードなアクションに挑戦!!鍛え抜かれた肉体が凄すぎると話題に

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小栗旬の主な出演作

常に話題の作品に名を連ねる小栗さんのこれまでの出演作です。

出演したドラマはどれも話題性の高いものばかりです。

ドラマ『花より男子』では、クールな王子様という役どころの花沢類を演じ、女性から絶大な支持を得ました。

爽やかで優しげですね。

真逆の役どころとなった大人気ドラマ『ごくせん』ではヤンキー役で注目を浴びました。

王子様からヤンキー役まで幅広い演技が小栗さんの魅力です。

映画にドラマにとオファーが絶えません。

また、厳しいと有名だった演出家 故・蜷川幸雄さんの舞台作品の常連でもありました。

『クローズZERO』ではドラマ『ごくせん』で見せたヤンキー役とはまた違った熱い不良役を見事に熱演しました。

実写化が難しいと言われた『ルパン三世』も好評に終わりました。

しかし、この『ルパン三世』もオファーが来た時はさすがの小栗さんも躊躇したそうです。

最初は正直やりたくない、手を出さなければよかったと思っていたそうです。

それを乗り越え見事に演じた小栗さんですが、出来上がりを観たら、よくここまで映画にしてくれたなと感じたそうです。

自分だけではなく、周りのフタッフあっての成功だったことを感じさせてくれる発言です。

映画の批判が出ることも覚悟の上で、それを役者だけのせいにされても困るなと、少しおどけてみせた小栗さんはとても魅力的です。

新ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』

日本を襲う規格外の事件に真っ向から立ち向かう男たちを描くアクション満載の新ドラマがスタートしました。

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』

小栗さんは、主人公の稲見朗(いなみあきら)役で出演しています。

初共演となる西島秀俊さんと息のあった演技を見せてくれいます。

このドラマは『SP』で知られる脚本家の金城一紀氏が5年前から小栗さんの主演を念頭に構想を練っていたそうです。

このドラマの目玉はなんと言っても派手なアクションシーンです。

第2話では、フィリピン武術・カリの「グンティン」を披露して視聴者を驚かせました。

たくさんの迫力満点のアクションシーンが見どころですが、その影には小栗さんの影の努力がありました。

小栗さんはこのドラマのために、1年前から訓練を受けていたそうです。

鍛え抜かれた肉体と抜群の身体能力を生かしたアクションシーンが満載のドラマは必見です!

共演の西島さんも小栗さんが、休みの日にも撮影中の空き時間も稽古をしていると語っています。

それを受けて小栗さんは、西島さんが『自分はこの作品を一番愛してるんだと思っていたい』と言っていた言葉を借り、自分もそうだと語りました。

その愛を見せるため、行かなくてもいい西島さんの練習にも顔を出していたそうです。

役にかける意気込みがすごいですね。

鍛えられた肉体がすごい!

スーツの上からでもわかるほどの鍛えられた肉体美が、Tシャツ姿になると一層際立ちますね。

1年前から鍛え続けてきたというのも納得です。

鍛えられた姿は背中からもわかるほど。

誰がみても鍛えてきたことがわかるんですね。

『CRISIS』のストーリーだけではなく、小栗さんの筋肉美からも目が離せないようです。

どんな役でもこなす演技派の小栗さんですが、それも隠れた努力の賜物です。

ハラハラドキドキのアクションシーンが詰まった『CRISIS』。

鍛えてますます素敵になった小栗さんが出演する『CRISIS』の今後の展開に期待が膨らみます。