2017年1月9日、アイドルグループ「乃木坂46」の生駒里奈さん(21)が、自身のブログでなんと土下座謝罪しました。
生駒さんは国民的大ヒットマンガ、アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」の大ファンだと公言しています。
しかし、主要キャラ・エースを演じている声優が古川登志夫さん(70)という事を知りませんでした。
これにはさすがに激しい批判が起きました。
「ワンピース」ファンからしてみれば、あるまじきことですね。
土下座謝罪は以前にも元「モーニング娘。」の矢口真里さん(33)が同じような騒動でもしていました。
このことから生駒さんは「矢口2世」と皮肉って揶揄されてしまいました。
しかし、エースを演じている声優の古川さんがツイッターで生駒さんを庇う発言をしています。
批判ばかりだった矢口さんとはなぜか状況が異なっているようです。
土下座謝罪をするまでの騒動になってしまったその後はどうなったのでしょうか。
次のページで、詳しくお伝えします。