不良小学生の俺らが友達の父親を襲撃した結果➡︎ 予想してなかった展開に!!

【PR】Akogare




俺が小学校6年生に進級したときの話。

6年生初日の登校日。

 

特にクラス替えもなく見慣れた顔触れで

「春休み短かったよな~」とか

「FFの裏ボス倒したぜ」とか

 

いつも通り友達と会話をしてる所で

教室の扉が開き、先生が入ってきた。

 

「あ~、やっぱりまたふるっち先生かよ~」

「うるさい。大体お前らわかってただろ?
うちは二年ごとに受け持つ学校なんだから」

「先生の顔見飽きた~。」

 

こんな何気ない会話が教室に響き渡る。

 

先生自身も全員去年と同じ顔ぶれなので

特に気張って挨拶もすることもなく

「今年もよろしく」程度の挨拶を済ますと

だらけてた先生の顔が一瞬引き締まる。

続きはこちら