そこに居たのは従業員で社長の息子さん(30代半ば)
鍵かけたはずなのになんで!?
ていうかなぜ入ってきた!?
とパニックで固まっていると向こうが
「マスターキーで開けたんだ」と言ってきました。
そこからはパニックで記憶が曖昧なのですが要約すると
・仕事一筋で出会いがなかったけど君に一目惚れした、付き合ってほしい
・(自分の手首を見せながら)昔自○しようと手首切ったんだ…。
・付き合ってくれるよね?(手首に残る大きい傷跡を見せながら)
・恐怖でなにも言えない私にハグ
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