「絶対に漫画家になる!」と決意して必死に頑張ったものの、悲惨な崩壊の末路を辿った男がこちら…!

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俺の目から見ても

「ありえない」と思うようなミスを連発していった。

それに比例して先生の苛立ちも膨れ上がっていった。

「おめーは仕事したくねえのか!!?やめるか!!??」

と怒鳴られることも多くなっていった。

本心ではやめたいだろうが、

先生に対する恐怖心が上回り

「いえ、頑張りたいと思ってます」と答えるだけだった。

それからもCさんとT先生との

「やめるか!?」「いえ頑張ります」の問答は何度か続いた。

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