深夜3時にピンポン「今晩泊めてくれませんか？」断ろうとしたらゾッとする事態に…！

私のビビり具合はMAXに達して、

「警察に電話しようよ！」

と泣き始めました。

母は

「あとしばらく続くようなら警察を呼ぼう。

あなたはもう寝なさいって。大丈夫だから。」

と言い、寝る準備を始めました。

私は怖くてなかなか寝付けず、

しばらく玄関の音に耳をすませていました。

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