ターバン野口
その「ある物」というのがターバン野口。これは1000円札の野口英世があたかもターバンを被っているように小さく折り込む遊び。結構昔は流行りましたよね。昭和生まれの人なら一回は折ったことがあるのではないでしょうか。石田さんは当時のエピソードをこう書いています。
むかーしむかーし(たぶん10年くらい前)はだしのゲンというドラマの撮影中、
当時小学生だった息子役のふたりがターバン野口、というものをおしえてくれた。
野口英世様にターバンを巻いてしまうという技にわたしはおののきそしてたいそう気に入り、お財布の中にしまってお守りがわりにしてきたのです。ゲン、しんじ、きみたちは覚えているかい?かーちゃんはずっと持ってるよ、これ!
みんなの反応
「ターバン野口さん懐かしい!!」
「懐かし~(^ー^)いろんなの作って持ってた(^ー^)」
「野口。久しぶりに見ました(^^)」
「私の財布にも長いこといますよ~逆に使えないですよね~笑」
といった、「ターバン野口懐かしい!」と言った声や…
「しんじ役の今井悠貴さん、クライシスに出てましたね!」
「ドラマ覚えてます!すごく感動して、すごく泣きました!」
といった、当時のドラマを懐かしむ声など、様々な反応が。
「作り方気になります…!!」という声もありました。興味がある方は一度挑戦されてはいかがでしょうか。