必死のアピール
今回のロンドンハーツの水泳大会は2年振りの開催となりました。今回は恒例の「２５メートル自由形」「水上相撲」「チーム対抗リレー」のほか、新競技として「浮島渡り」「放水耐久縄跳び」が加わり、５競技で争われた。藍里さんは人気グラドルの中村静香さん、今野杏南さん、神スイング・稲村亜美さん、バラエティータレント・山地まりさんらとともに“セクシー美女”枠で登場しました。
浮島渡りでは、競技冒頭にに「架純、朝ドラ頑張ってね。お姉ちゃんも頑張る」と叫び、「放水耐久縄跳び」で惨敗すると「架純、こんなお姉ちゃんでごめんね」とカメラに向かって話しかけるなど、いたる場面で“有村架純の姉”をしっかりアピール。要所でアピールできて、良かったのではないでしょうか。藍里さんのブレないプロ根性をカンニング竹山さんは「感心するしかない」と称賛しました。
まとめ
３月の急な路線変更で、有村架純さんの姉を猛アピールするようになりましたが、それには賛否両論あります。芸能界で生き残るのも大変なのでしょうね。それでも頑張って欲しいですね。
