女優の吉岡里帆が全く売れてなかった時代の苦悩を激白!その時、救われた曲が話題に!!

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吉岡里帆さんの無名時代のエピソードとは・・・?

「私は女優を目指していたころ、京都から東京まで夜行バスに乗ってオーディションに通ってました。でも、全然うまくいかなくて正直辛い5年間でした。そんなとき、迷いや焦りがある帰りの夜行バスで聴いていた曲、それが”東京一年生”でした」

無名時代の皆さんの知らないエピソードともに「東京一年生」の曲を紹介していました。

「暮らしづらい街のせいじゃない暮らしづらいのは夢があるからさ」歌詞の一説を読み上げると、八年間竹原さんが全国を巡業する”ドサ回り”の模様も挿入されていました。

売れている方でもいろいろ苦労して成長した方も多いですよね。
人生で辛い時にぶつかっても、頑張らないといけないな思いました。

皆さんにもそれぞれ励まされたり、元気づけられた曲ってありますよね。
そんな曲はいつまでも大事にしたいですよね。

竹原さんはダウンタウンの松本人志さんとは役者としての才能を高く評価してくれて役者としての活動をするきっかけ作りなどで交流があると言っていました。

竹原さんは日本アカデミー賞や優秀助演男優賞受賞など受賞していますが、「本職である歌でも活躍するように精進していきます」とメールしますと、松本人志さんは「いやいや竹原君。歌が本職とか役者が本職とかそういうのじゃなくて、我々の本職本業は精一杯頑張ることだと思う。だからこれからも、プロの頑張り屋として頑張っていこう、おめでとう」と返信が届いたと振り返りながら言っていました。

長い人生の中では良い時と悪い時があると思いますが、皆さんにも頑張ってもらいたいと思いました。