デーブ・スペクターのツイッターは息抜きにピッタリ?
デーブさんの呟くダジャレは、オヤジギャグみたいなのもあればアメリカンジョークもあります。
野球選手が女性に振られるとミットもない
— デーブ・スペクター (@dave_spector) May 6, 2017
考えが甘い政治家→マカロン大統領
— デーブ・スペクター (@dave_spector) May 9, 2017
中国でウケそうな芸人→江頭PM2.5
— デーブ・スペクター (@dave_spector) May 9, 2017
個人的には、これがツボに入りました。妙に説得力を感じてしまいます。
「一生愛してくれると約束したじゃない!」
「ここまで生きると思わなかった」— デーブ・スペクター (@dave_spector) May 11, 2017
何も考えずに眺めているだけでも面白いので、息抜きにピッタリかもしれませんね。
母の日に振り返る
今年の母の日、5月14日に投稿されたデーブさんのツイート。
「なんか珍しくいいツイートじゃないか!」
「ちょっとウルッとしてしまいました。」
「なんかジーンと来た・・」
「素直な気持ちで読めた。」
「深い」
デーブさんらしくないツイートに反響の声が上がっています。
母の日に振り返る。
4歳: お母さんは何でも知ってる!
14歳:お母さんは何もわかってない
16歳:お母さんなんかいなくてもいい
18歳:お母さんは古すぎる
25歳:お母さんに相談しよう!
45歳:お母さんだったらどうするんだろう
85歳:お母さんに相談したかった— デーブ・スペクター (@dave_spector) May 14, 2017
いかかでしょうか。
10代の子にはまだ分からないかも知れませんが、大人になるとデーブさんのツイートは共感出来ますよね。
小さい頃はお母さんの存在が無敵に感じていたのに、だんだんとウザく感じるようになって。でも、大人になるとやっぱりお母さんの存在が大切で。
改めてお母さんの存在を考えさせられますね。
せっかく、素敵なツイートをしたのにデーブさんはいつもの調子に戻ってしまいます。
酔ってる時に万景峰号は言いにくい
— デーブ・スペクター (@dave_spector) May 14, 2017
酔ってる時に万景峰号は言いにくい、さすがと言うべきなのかなんなのか。
これからも、デーブさんのツイートには目が離せないですね。