大島康徳がガン治療に大切なのは「社会と繋がっていること」と語り話題に!!

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ガンに打ち勝つ為の支えとは

大島さんは「仲間と一緒に仕事して、笑って、たくさんの先輩や後輩とも会って、取材したり雑談したり。皆の笑顔に囲まれながら、充実の一日を過ごす。やっぱり、仕事はいい!大島にとって“元気の源”なのだとつくづく感じています」「病気をして分かったこと。それは、社会と繋がっているということの大切さ」だとコメントしています。

「勿論、家族からの愛情は毎日たくさんもらっているけれど…それプラス仕事や友人や仲間たち。そこからもらえるパワーがたくさんあるということ、それが自分の活力になるということ、自分も家族も実感しています。

治療する。でも、仕事もする。楽しいこともする。美味しいものも食べる。無理をしてはいけないけれど治療を頑張るためにも、そういうことってすごく大事なことなのではないかと、大島は思います」と闘病生活において大事な、気力を保つ為の秘訣を語っています。

大島さんのコメントには「病気だけではなく、生きてる限り、社会との繋がりは必須です。この繋がりが切れてしまうと、生きがい、生きてる意味さえわからなくなると思っています」「とってもわかります」など、彼を応援する声が多数寄せられています。

ブログではガン発覚から、手術を終えた後の抗がん剤治療の毎日、そして現在の日常生活に至るまでの現状を綴っています。この4月には、かつての体を取り戻すために筋トレを行うなど元プロアスリートらしい生活を送っているようです。