「月30万円で愛人契約してくれないか」タレント・葉加瀬マイが語った”芸能界の闇”が酷すぎる

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芸能界の闇


葉加瀬マイさんの口から出た3つの単語

「パパ活」「愛人契約」「枕営業」

の3種類。この3つをやる目的は全て同じです。そう、芸能界に力がある男性たちに、自分を売って、テレビや企画に出してもらうだめです。
葉加瀬さんの話を聞く限り、一番ディープな闇なのが枕営業、次が愛人契約、まだ浅いのがパパ活です。どういうもの?と思っている方もいらっしゃると思うので少し簡単ですが説明したいと思います。まずは「パパ活」、これは

スポンサーというか、生活の世話をしてくれる男性がいるようです。

この人達とはご飯を食べたり買い物などをするだけで、やましいことは全然ない関係性のようです。

次に「愛人契約」、これはもうご想像通りだと思います。男性が結婚相手とは別にそういうやましい関係を作ることです。愛人になることで、芸能界で優遇してもらうことが目的です。
最後に「枕営業」。男性と一晩過ごす代わりに芸能界で優遇してもらおうというもの。
もう女性をおもちゃにしているとしか言えませんね。

葉加瀬マイさんも闇の手に?

芸能界の闇を語ってくれた葉加瀬マイさんですが、マイさん自身はそういう体験はなかったのでしょうか。
実はあったみたいです。ある男性から

「月30万円で愛人契約してくれないか」

と言われたそうで、その時はキッパリ断ったそうです。しかし、それからも金額が上がってきて

「月100万円でおさわり添い寝だけ」

と言われ

「本番はなし、、、ならいいか、、、ダメダメ」

と一瞬心が揺れたみたいです。しかしそこは流されずキッパリと断ったというエピソードを話してくれました。
芸能界の闇は今も昔も変わらずありますね。