ジャニーズ・タッキーの“人づくりは意外にかんたん”。若手の目がキラキラするその指導法がすごい!


一番身近な人をいい人間に


タッキーこと滝沢秀明さんは’82年生まれの35歳。’95年にジャニーズ事務所入り。自身で主演、演出する「滝沢歌舞伎」は今年で12年目を迎え、5月で通算上演600回のロングラン・ヒット作。事務所の一大看板スターです。
その一方で数百人を超えるジャニーズjrグループのリーダーをジャニー喜多川社長に見込まれ10代の頃から勤めています。

「さぞかしリーダーとして苦労するのでは」

と尋ねると、

実は意外にかんたんな方法があるんです

それは「自分の一番近くにいる後輩をいい人間に育てること」と言います。
一人で一度に100人を育てることは無理だが、一人が育てば、今度はその後輩がその下を育てる。
そうすれば後輩が何人いても一緒という理論です。

一番下の後輩まで僕自身が直接面倒をみなくても、後輩達が順送りでみてくれるわけです

怒り方にも工夫がある、と言います。
新人が入ってきても、その新人を直接怒ることはせず、彼の面倒を見ている先輩を怒るそうです。
するとその新人は「自分のせいで先輩が怒られている」と反省。先輩後輩の強い絆が生まれ、チームワークも育っているようです。
ただし人づくりで絶対にやってはいけない事もありました。それは次のページをご覧ください。