Jリーグ開幕戦の裏に隠されたキング・カズの凄いエピソード
開幕戦を終えた翌日のブログで、妻りさ子さんが、実は三浦知良選手が2週間ほど前に怪我をしていたことを明かしました。
50歳で現役ってホント凄いと驚きますが、私が昨日更に驚いたのは、宮崎キャンプの練習試合で、スライディングされ怪我してた
足の抜糸をまだしていなくて、試合後にしたと。
私が以前転んで足が腫れた時以上に痛そうだったのに…
やっぱり根性が違うなと…。
弱音を吐いたの聞いたことがない。
26日に行われた松本山雅FC戦でスタメン出場をし、約65分間プレーをしていた三浦知良選手。
ゴールは決められなかったものの、横浜FCの1-0の勝利に大いに貢献する活躍ぶりでした。しかし、実はこの試合が行われる約2週間前の練習試合で相手のスライディングにより負傷し、そのケガの抜糸をする前にこの開幕戦に出場していたというのです。
妻から「根性が違う」と尊敬される三浦知良選手。あるテレビ番組では
「選手として、“カズ“として死にたい」
と発言していたのも印象的でした。これからも最年長記録を更に塗り替えて、いつまでも元気に活躍してくれることを期待していきたいですね!
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