「芸人になって良かった!」順風満帆の女芸人・ブルゾンちえみが歓喜!その理由に驚かされる

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第2のジャスティンビーバー

ブルゾンちえみさんのネタのBGMで使用されている曲は「Dirty Work」。歌っているのは1996年生まれの20歳、オースティン・マホーン(米)さんです。
彼は14歳の時に友人とYou Tubeに自身のパフォーマンスを投稿、徐々にファンを増やして2012年、レコード会社と正式契約、初のプロモーションシングルでビルボード19位を獲得しました。
デビューから快進撃を続け数年でメジャーに、今では「第二のジャスティンビーバー」と呼ばれています。

「ウッソー!本物、オースティン?」リプが来た。

ブルゾンさんは自身のブログの中で喜びを興奮気味に語っています。まったく予想していなかった出来事ですし、相手はウィル・スミスよりもリスペクトするオースティン・マホーンさん。そのリプがこちら

ブルゾンさんもオースティンさんに感謝の言葉を返しました。そして、芸人をやっててよかったと語りました。ひと昔前の成功はギャラでしたが、近年では売れることによって金銭では変えられないサプライズ体験が降ってきます。
「ワタナベお笑いNo.1決定戦」「R-1」とお笑いのビックタイトルへの挑戦が決まっているブルゾンさん、今後も活躍してもっとサプライズを見せてください。